Facility information
敷地内を車両が周回でき、入出荷エリアを分けられる両面バースを備えることで、効率的なオペレーションを可能としています。また高度なマテハンシステムを導入できるよう、柔軟な防火区画の設定や十分な電力供給の確保を計画しています。設計段階では、建物とマテハンのBIMデータを重ね合わせ三次元に可視化することで、相互の干渉の有無などを確認しやすくし、マテハン設置のスムーズな検討に取り組んでいます。また、就労環境の面では、カフェテリアや無人売店を設置し、憩いの空間を設け、従業員の方々の快適性の向上を図ります。
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