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GLP 福岡小郡通信とは…
この度、日本GLPは九州地方 鳥栖ICから車約6分の地に高付加価値型物流施設「GLP福岡小郡」を開発いたします。本物件は、日本GLPとしては九州地方で初めてのマルチテナント型の物流施設となります。
そこで、九州地方の企業様にはもちろん、日本全国の企業様に「GLP 福岡小郡」の魅力をご紹介したいと思い、レター形式にて情報をご提供する「GLP福岡小郡通信」を企画いたしました。
本物件の立地/建物/コンセプト/開発に込める想い/ホットなニュース等、さまざまなテーマでお届けいたします。ご都合のよろしい際にご一読いただけると大変に有難く存じます…!!
お客様にとって安心な、一気通貫のチーム体制
日本GLPには大切にしているマインドがございます。
それは、お客様からのあらゆるご要望に最大限お応えできるよう、不動産の各領域に特化したチームを編成し、スピーディーに動くということです。
例えば、下記のようなチームをすべて日本GLPの会社内に内包させております。
・お客様に喜ばれる土地を選定し、購入するチーム(用地)
・お客様のご期待以上の建物ものにすべく、建設会社様とも連携するチーム(開発)
・お客様に使い勝手がいいと思ってもらえる施設を設計するチーム(設計)
・共用部の快適性を追求し、日々の建物面でのお悩みにお応えするチーム(施設運用)
・長期間ご利用いただくからこそ安心できる、設備系統を熟知したチーム(設備)
・お客様視点でよりよいアイデアを考え、その実現を目指すチーム(営業)
物流拠点は、お客様の事業の基盤であり、そしてさらなるご発展に欠かせない重要な場所と弊社は認識しております。
そのため、上記の各チームが1つの会社内で素早く連携することで、日々のお客様からのご質問・ご要望に、迅速かつ的確にご回答できる体制を整えております。
日本GLPの、安心の施設管理体制の事例
例えば、以前に震度6を超える大きな地震があった際の実際の弊社の動きをご紹介します。
この地震は土曜日の深夜23時に発生したのですが、私たちは地震発生の直後に復旧チームを編成し、現地の管理部門と連携。
お客様が無事か、お荷物の状況はどうなっているかを確認。
そして翌日、日曜日であっても関係なく、現地に駆け付け、状況を精査し、そして復旧の計画の策定、適切な業者と連携・復旧業務の発注まで実施しました。
それにより、週明けには稼働が再開した物件もございました。
テナント様からは、その素早さに対するお褒めのお言葉をいただきました。
ご入居いただいた後の、万全のサポート体制は弊社の強みの1つです。
九州エリアであっても上記のマインドは変わりません。
今後のGLP 福岡小郡通信では、さらに各部署の想いにもフォーカスしていきたいと存じます。
どうぞお楽しみに!
ご不明な点がございましたらお気軽にご連絡ください。
GLP 福岡小郡の特設サイトはこちら
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