工場建設ラッシュ、圏央道物流インフラ強化、
リーズナブルな賃料
茨城県で効率的なサプライチェーンを実現
茨城県が物流の新拠点として
注目される理由
工場建設ラッシュ
茨城県の産業成長
茨城県は主要企業による新工場建設が相次いでおり、工場立地は過去10年間で立地件数全国1位を4回※、立地面積は全国1位を6回記録し、全国トップクラスとなっています。
これにより、物流の需要も飛躍的に増加しており、地域としてのポテンシャルが大きく向上しています。茨城県は、今や日本の産業の新たな中心地となりつつあり、物流拠点としての魅力が高まっています。
※経済産業省「工場立地動向調査」
道路網の拡充
圏央道を中心としたインフラ整備
圏央道(首都圏中央連絡自動車道)を中心とした茨城県の物流インフラは、 「4車線化」 も大詰めを迎えており、着実に強化されています。これにより、茨城県と首都圏を結ぶ物流ネットワークが大幅に改善され、輸送時間の短縮と物流効率の向上が実現しました。また他の主要高速道路や鉄道網との連携も強化されており広域的な物流拠点としての機能がさらに拡大しています。
圏央道(幸手IC~五霞IC間)4車線 運用開始(2025年3月14日~)

出典:国土交通省 関東地方整備局 プレスリリース(2025年2月7日)
リーズナブルな賃料
コストパフォーマンスの高い賃料
茨城県の物流施設は、首都圏における平均実質賃料と比べると900円/坪ほど安価であり、リーズナブルな賃料が魅力です。これにより、企業はコスト削減を実現しながらも、高品質な物流拠点を確保することが可能です。特に、固定費が大きな負担となる物流業界において、この賃料のメリットは非常に大きく、企業の収益性向上に寄与します。
NEWS
- 首都圏中央連絡自動車道4車線化(久喜白岡JCT~⼤栄JCT)の一部が令和7年3月14日に完成
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NEXCO東日本
- 日本GLP、茨城県に物流施設2棟 良好な労働環境を訴求
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日本経済新聞
- 泥臭い顧客目線の施設開発に個性光る、GLP境古河 I
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LogisticsToday
茨城エリアの課題と
GLPならではの解決方法
- 荷物が少ないのでは?
- 人材確保に苦戦しそう...
案件紹介と売上貢献
- 物流ニーズの紹介と
ビジネス成長支援
人材確保の
サポート
- 地域の人材確保を支援
物流DX・省人化
自動化の推進
- 最先端の自動化
ソリューションを導入し
業務効率向上
什器/マテハンの
手配サポート
- 設備調達のスムーズ化
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“1965年に沖縄で創業し、沖縄と本土を結ぶ物流サービスを展開してきました。今回、GLPとの協力で大型倉庫を設立することができ、物流の効率化が大幅に進みました。お客様とのつながりを強化し、GLPのメルマガを通じて新しいビジネスチャンスも広がっています。引き続きGLPのサービスを活用し、全国にわたる物流ネットワークをさらに拡大していきたいと考えています。”
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