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2017年2月26日の茨城県区間全線開通で都心や首都圏、さらに関東広域、東日本全域に向けた
効率的な主要道路としてますます価値が高まる圏央道。
この圏央道周辺で、GLPは企業に最適な物流拠点を提供するために
大規模で先進的な物流施設を開発・運営しています。
現在テナント募集中の施設のご紹介をします。
圏央道と国道16号の結節点に立地し埼玉西部で唯一の免震構造物流施設(2017年3月時点)。
液状化リスクが極めて低く、強固な地盤に立地。
1フロア約4,500坪・延床約22,000坪の狭山日高エリアで最大規模の物件
圏央道至近で16号までのアクセスも良好な好立地。
運送会社のターミナルが至近、路線バスでの通勤が可能な希少立地。
幅広い面積プランと多様な設備(高床・低床のハイブリットバース(1階)、
2.5tフォークリフトの使用(1階)、天井高7.5m(2階) 、メザニン設置可能(2階))の組み合わせが可能
国内最大規模の1 フロア約13,000坪の大平面やダブルランプウェイによる各階アクセスにより
大規模かつ効率的なワンフロアオペレーションが可能。
制震構造を採用、敷地内に燃料備蓄タンクを設置するなど、
ワンランク上のBCPを実現する次世代の施設。
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