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【シンガポール、2015年7月20日】
先進的物流施設のリーディングプロバイダーであるグローバル・ロジスティック・プロパティーズ・リミテッド(以下「GLP」)は、米国シカゴ圏内で世界有数の小売企業に44,000㎡を賃貸したことをお知らせします。この施設は、顧客の米国中西部における配送拠点を強化する目的で活用されます。
GLP米国の共同最高投資責任者であるポール・ルースマンは、「今回、重要顧客である世界でビジネス展開する小売企業とのパートナーシップをさらに拡充できたことを大変喜ばしく思います。ララウェイ・クロッシングスの施設は、一貫輸送が可能な優れた道路インフラへのアクセスやジョリエット市が大規模な労働人口を擁することなどの適正要件により、以前から高い需要がみられました。このパートナーシップにより、GLPの物流ネットワークはお客様の配送機能を迅速に拡大出来るという高価値を明示したことになります」と述べています。
本資料は、グローバル・ロジスティック・プロパティーズ・リミテッド(シンガポール)が7月20日(現地時間)に発表したプレスリリースを日本語に翻訳・編集したものです。本資料の正式言語は英語であり、その内容および解釈については英語が優先します。http://www.glprop.com/press-releases/をご参照ください。
以上
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