News center
この記事のURLとタイトルをコピーする
先進的物流施設のリーディングプロバイダーであるグローバル・ロジスティック・プロパティーズの日本法人、グローバル・ロジスティック・プロパティーズ株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:帖佐義之(以下「GLP」))は、首都圏の5施設で合計約143,000㎡の新規賃貸借契約を締結したことをお知らせいたします。
大手量販店はGLPにとって新規の顧客で、都心部に至近の「GLP新砂」の立地が既存店舗とのアクセスが良いことから入居を決定しました。大手スーパーマーケットチェーンは、GLPの他の施設をエンドユーザーとして利用していましたが、アクセス至便な「GLP昭島」を関東西部の配送拠点とするため入居を決定しました。その他の3企業の新規賃貸借契約は、主に各施設の良好な立地、特定のニーズへの対応力の高い仕様、大規模なフロアー・スペースが確保出来ること、セキュリティの高さなどが評価されました。この3社のうち、2社はGLPの新規顧客となります。
GLP代表取締役社長の帖佐義之は、「これらの新規賃貸借契約を締結出来たことを大変嬉しく思います。企業の物流拠点の集約統合、配送拠点の創設へのニーズは高く、庫内オペレーションの高度化、複雑化に伴い、先進的物流施設に対する需要は引き続き旺盛です。GLPの物流施設は、お客様の固有ニーズに沿った高質なサービスを提供すると同時に、物流オペレーションの一層の効率化のソリューションを提案致します。今後もお客様のビジネスの拡大を引き続きサポートしてまいります」と述べています。
*「GLP・MFLP市川塩浜」は、三井不動産株式会社とGLPの共同開発事業です。
以上
この記事のURLとタイトルをコピーする
施設や入居についてのご相談、日本GLPへの用地のご紹介に関するお問い合わせなどを以下のフォームよりお受けしております。