History沿革
2024
- 7月
- ALFALINKブランド 関西初となる「GLP ALFALINK 茨木1」 「GLP ALFALINK 茨木2」が竣工
- 3月
- GLPキャピタルパートナーズがGlobal Logistics Investor of the Yearを含む2023年PERE Global Awardsの8部門で受賞
2023
- 10月
- 「GLP ALFALINK相模原」が国際建築デザインアワード「ICONIC AWARDS 2023」部門において最高位「Best of Best」を受賞
- 9月
- 新グローバルデータセンタービジネスブランド「Ada Infrastructure」を発表
- 8月
- 日本GLP初のデータセンター GLP DC「TKW1-1」を着工
- 日本GLP初の賃貸型全館冷凍冷蔵物流施設「GLP 神戸住吉浜」を着工
- 6月
- 「ALFALINK」ブランド第2弾「GLP ALFALINK流山」が全棟完成
- 5月
- 「ALFALINK」ブランド第1弾 「GLP ALFALINK相模原」が全棟完成
2022
- 12月
- 東京オフィスを東京ミッドタウン八重洲内の八重洲セントラルタワーに移転
- 7月
- GLP Capital Partners(GCP)を設立。GLP・GCPの新体制へ
- 4月
- 再生エネルギー事業に本格参入を発表
- 2月
- データセンター事業に本格参入を発表
2021
- 10月
- 日本の物流施設開発を対象とした
「GLP ジャパン・デベロップメント・パートナーズ IV」を設立
- 日本の物流施設開発を対象とした
- 8月
- ALFALINKブランド初となる
「GLP ALFALINK 相模原1」 「GLP ALFALINK 流山 8」が竣工
- ALFALINKブランド初となる
- 7月
- GLP投資法人、J-REIT初となるAccelerated Global Offeringを実施
- 4月
- 「GLPコンシェルジュ」サービスの本格提供を開始
- 2月
- 初のサステナビリティ・リンク・ローンを組成
アジア太平洋地域で最大規模となる6億5,800万米ドルを調達
- 初のサステナビリティ・リンク・ローンを組成
2020
- 12月
- GLP投資法人、総額556億円のグローバル・オファリングを実施し、IPO後最大となる物件取得を実行
GLP投資法人の資産規模が物流J-REIT最大級へ
- GLP投資法人、総額556億円のグローバル・オファリングを実施し、IPO後最大となる物件取得を実行
- 10月
- GLPグループ、SEA ロジスティック・パートナーズ(SLP)と合弁事業を設立し東南アジアへ初進出
- 8月
- 日本最大のオープンエンド型私募物流ファンド「GLP Japan Income Fund(JIF)」を設立
- 7月
- GLPグループ、グッドマングループの中・東欧における物流ポートフォリオを取得
欧州において11カ国へプレゼンスを拡大
- GLPグループ、グッドマングループの中・東欧における物流ポートフォリオを取得
2019
- 11月
- 新ブランド「ALFALINK」を発表
三井物産と物流施設自動化に向けたロボットサービス会社
プラスオートメーション株式会社を設立
- 新ブランド「ALFALINK」を発表
- 9月
- ユーロマネー誌「リアルエステート・サーベイ2019」にて「日本における総合デベロッパー最優秀賞」 「産業・物流施設デベロッパー最優秀賞」 「革新的な緑化開発デベロッパー最優秀賞」を受賞
2018
- 12月
- 日本最大規模、6,250億円の物流不動産開発ファンド「GLPジャパン・ディベロップメント・パートナーズIII(GLP JDP III)」を設立
- 9月
- GLPグループ、インドスペース社と戦略的提携を発表
インド市場に新規参入
- GLPグループ、インドスペース社と戦略的提携を発表
- 3月
- 新たなロジスティクス・エコシステム構築を目指し株式会社モノフルを設立
- 1月
- 日本GLP株式会社に社名変更
- シンガポール証券取引所 非上場化
2017
- 12月
- グローバル・ロジスティック・プロパティーズから日本GLPに社名変更
日本事業の全権限を掌握 - GLPグループ、欧州でGazeley社を取得し、2本のファンドを組成
ファンド・マネジメント・プラットフォームは430 億米ドルに
- グローバル・ロジスティック・プロパティーズから日本GLPに社名変更
- 4月
- 大型シーリングファンを開発物件の標準仕様として設置
庫内労働環境の快適性向上を目指す
- 大型シーリングファンを開発物件の標準仕様として設置
2016
- 6月
- 第17回物流環境大賞「物流環境啓蒙賞」を受賞
世界最高水準の環境とBCPに配慮した施設の開発と普及が評価される
- 第17回物流環境大賞「物流環境啓蒙賞」を受賞
- 2月
- CPPIBと「ジャパン・デベロップメント・ベンチャーII(GLP JDV II)」を設立
2015
- 9月
- ユーロマネー誌「リアルエステート・アワード2015」にて日本を含む5つの国・地域で 「産業・物流施設デベロッパー最優秀賞」 を受賞
2014
- 10月
- 「GLP横浜」、津波発生時の避難施設に指定
横浜市内初の地域、企業、行政の協働による津波避難の取り組みを実現 - 「GLP 三郷Ⅲ」物流施設単体で世界初となる「ULI Global Award for Excellence」受賞
- 「GLP横浜」、津波発生時の避難施設に指定
2013
- 11月
- 「GLP 三郷Ⅲ」 物流施設として日本初の「LEEDプラチナ」認証を取得
- 4月
- GLプロパティーズからグローバル・ロジスティク・プロパティーズに社名変更
- 2月
- CPPIB「ジャパン・デベロップメント・ベンチャー」の増資に合意
運用資産規模、2,200億円に拡大
- CPPIB「ジャパン・デベロップメント・ベンチャー」の増資に合意
- 1月
- 日本で約74億円を投資し22施設の屋根にソーラーパネルを設置
2012
- 12月
- 東京証券取引所に過去最大規模の物流特化型J-REITを上場
- 11月
- ブラジル市場に進出
- 4月
- 国内初の開発プロジェクトである「GLP三郷III」を着工
- 独自の免震構造システム「GLPパイルキャップ免震工法」を開発し特許取得
免震物流施設の建設において、大幅なコストダウンが可能に
2011
- 12月
- CIC(中国投資有限責任公司)との合弁事業「ジャパン・インカム・パートナーズI(GLP JIPⅠ)」を通して、日本における先進的物流施設ポートフォリオの取得を発表
- 8月
- CPPIB(カナダ年金基金投資委員会)と日本で先進的物流施設開発を目的とした開発パートナーシップの合弁事業「ジャパン・デベロップメント・ベンチャー(GLP JDV)」を設立
2010
- 10月
- シンガポール証券取引所に上場、当時世界最大の不動産新規公開株となる
2009
- 3月
- GLPの日本法人としてGLプロパティーズ株式会社を設立