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物流が「効率化」や「最適化」にとどまる時代は終わりました。
ALFALINK（アルファリンク）は、
今までにない価値や事業を作り出すビジネスのメインフィールドであり、
働く人・暮らす人が集うこれまでにない物流施設。
次世代の豊かさを作る基盤となる社会インフラの構築を目指しています。
いま、物流は創造へ。
ALFALINKから、物流のまったく新しいステージがはじまります。
ALFALINKは、これまでの物流施設の枠を越えて、入居企業同士がつながり、物流の課題解決に向けて共に取り組む、ビジネス共創のプラットフォームです。
ALFALINK内には大手運送会社が運営する大型ターミナルがあり、施設に入居する企業の多くがこのターミナルを活用して荷物の出荷・集荷の効率化を実現しています。
施設で働く人々のウェルビーイングを追及した快適な施設であることはもちろん、アプリや最先端の技術を取り入れることで生産性・効率性の向上も実現しています。
地域にひらかれた物流施設として、さまざまな企画やイベントを積極的に実施し、市民に愛される憩いの場を目指しています。入居することで地域との接点、地域貢献へのきっかけが生まれます。
この場所から、新たな創造の連鎖が
生まれています。
ALFALINKブランドのコンセプトムービーをご覧いただけます。
ALFALINKは、これまでの物流施設の枠を越えて、入居企業同士がつながり、物流の課題解決に向けて共に取り組む、ビジネス共創のプラットフォームです。
大手３PL・荷主企業・小売・卸企業など、相互に連携することでサプライチェーンの効率化が実現できる。多様な業者が同居。
宅配では送ることが難しい大型の荷物を中心に佐川急便が集荷し、西濃運輸が配達する新サービスがALFALINKの現場から誕生しました。
輸配送における平常時の業務委託はもちろん、突発案件の発生時にはすぐに他の運送会社に依頼することも可能。異なる得意領域を持つ運送事業者が多数入居しているため、輸配送を飛躍的に効率化できます。
「カスタマー連携協議会」「マッチングサロン」など入居企業同士がビジネス課題を共有し合う場や、入居企業も参加して開催する地域向けイベントなど、つながりや交流を生む機会を日常的につくることで、日々新たな連携が生まれています。
共同ターミナルは、入居企業へ利便性の高い配送オペレーションを提供しています。
ALFALINK内には大手運送会社が運営する大型ターミナルがあり、施設に入居する企業の多くがこのターミナルを活用して荷物の出荷・集荷の効率化を実現しています。
ALFALINKでは、入居企業向けに集荷カットオフ時間を大幅延長する特別な対応を実現しています。作業時間の確保や、受注機会ロスの低減、ユーザー満足度の向上といった大きなメリットが生まれます。
ウェルビーイングの追及はもちろん、最先端の技術を取り入れることで生産性・効率性の向上も実現しています。
本格的ながらリーズナブルなレストランやカフェ、広々とした休憩スペース、ワークスペースなどを備えています。
ALFALINK専用アプリでは、キャッシュレスでレストランのオーダーが可能で、並ばずに食事を受け取れます。入館申請、施設予約、バスの運行状況確認など多彩な機能を有します。
ALFALINK各施設には屋外マルチコートや屋内運動場（アリーナ）が備えられており、就業者どうしや地域の方々との運動やスポーツを通した交流、そして健康増進が可能です。
セキュリティを担保しつつスムーズな入退館を実現する顔認証ゲートを導入。短期間の派遣従業員の来館もアプリと連動して事前認証が可能で、雇用側・就業者側の双方がストレスなく効率的に勤務できます。
地域にひらかれた物流施設として、さまざまな企画やイベントを積極的に実施しています。入居することで地域との接点、地域貢献へのきっかけが生まれます。
入居テナントや地元団体と共に年間を通じて様々なイベントを実施しています。
行政・入居企業（大手運送企業）との連携協定により、災害時には一時避難場所や救援物資の輸配送拠点としても機能します。日頃から訓練や地域への啓もう活動も積極的に行っています。
相模原市で40年以上続く「さがみ風っ子展」の作品展示会場として施設を開放したり、流山では地元の芸術家の指導のもと小学生と陶板作品を作り施設内に展示するなど、地域の文化芸術の振興にも貢献しています。
“地域共生に取り組みたいが自社だけでは難しい“という入居企業の多くが、ALFALINKのプラットフォームに積極的に参画し、ともに協力して地域交流や地域への情報発信に取り組んでいます。
